SPATIAL FIELD
用途・操作説明

主な用途・特徴
・簡易的な、距離/定位による音量減衰のシミュレーションプラグイン
・あまり難しいことを考えずに適用に距離感を出したい時に
・基本的には(ユーザー愛用の)リバーブと組み合わせて使う想定
最低限の使用手順
STEP
エフェクト追加から「BLT SPATIAL FIELD」をトラックに挿入

本アプリはプラグイン扱いですのでアクションリストではなくトラックへのエフェクト追加から使用します。
STEP
円上にある青い点をドラッグして配置したい距離・定位に動かす

以上
設定項目・表示内容
円MAP

設定項目

| 距離 | 音源までの距離を設定します。下限1m~上限1000m(1Km)です。 |
| 方位 | FRONTを正面(0度)とした時の音源の方角を設定します。 範囲は-180(左)~180(右)度です。 |
| 回転オフセット | 上記方位の数値からのオフセットです。 エンベローブを書いてグルグルと回転させたい場合などはこのオフセットで表現します。 +-1で1周(360度分のオフセットになります。) |
| 後方強調 | 音源が後方位置にある時、音の籠もり具合を強調します。 リアリティよりも分かりやすさが必要な場面で使用します。 |
| 気温 | 気温を設定します。音の減衰・周波数カーブに影響します。 |
| 湿度 | 湿度を設定します。音の減衰・周波数カーブに影響します。 |
| 音量 ON/OFF | 音量の減衰を適用するかしないか設定します。 |
| 周波数 ON/OFF | 周波数の変化を適用するかしないかを設定します。 |
| 定位 ON/OFF | 定位を適用するかしないかを設定します。 |
| 伝搬 | OFF・・・処理をしません。 相対分散・・・周波数帯で多少起こる音の到達速度のバラつきを再現します。 到達時間+分散・・・上記に加え、単純な音速を加味し、音が距離に応じて遅延します |
リザルト予測

疑似アプリバー

なお、カメレオンモードを実現する為には、専用の連動アクションを起動する必要があります。![]()
アクションから「BLT_SPATIAL_FIELD_THEME_BRIDGE.lua」を起動してください。
※本アプリは周波数変化の参考として、University of YorkのSADIE II HRTFデータを使用しています(© 2018 University of York/Apache License 2.0)。出典・ライセンスの詳細はアプリ内の「About」をご参照ください。

