SPECTRAL NORMALIZER
用途・操作説明

主な用途・特徴
・描かれた周波数カーブへ、波形を強引にマッチさせます。
・Match EQのように寄せるものではなく、強制するものです。
・用途は分からない、基本音は破綻するので、飛び道具として。
最低限の使用手順
STEP
アクションリストから「BLT_SPECTRAL NORMALIZER.lua」を実行して起動

STEP
違う波形を2つ用意して、どちらか片方を選択する

選択した波形の周波数分布カーブが描かれます。
STEP
「波形を解析し変換」ボタンを押す

STEP
先ほどとは別の、もう片方の波形を選択する

STEP
選択アイテムを処理

先程のカーブを元に、選択した波形に効果が適用され、選択波形の右側に生成されます。
設定項目・表示内容
操作モード・描画ツール

| 直線/滑らか | 点と点のつながり具合を調整します。 ボタンを押すか、下部のスライドバーで調整可能です |
| 操作モード:範囲選択 | 範囲選択モードになります。ドラッグで範囲選択し、範囲内の点をまとめて操作します。 移動・拡大縮小などが可能 |
| 操作モード:ペン | ペンのようにライン・点を描くモードです。 既にある点の上でクリックするとその点を動かせます。 また、Altを押しながらクリックすると点を選択せず描画ができます |
| 操作モード:ライン生成 | 下記設定に従って各種定型ラインを描画します。 Altを押しながらクリックすると描画される位相が反転します。 |
| 形状選択 (画像のサイン波の部分) | サイン・ノコギリ・矩形・三角・水平・ランダムステップが、クリックの度に切り替わります。 |
| 方向 | 右・左・両方、を選べます |
| 周期幅 | 描画する周期の画面に対しての割合です。 |
| 周期 | 一定・アッチェレランド・リタルダンドが切り替わります。 |
| 最大高 | 描画する高さの画面に対しての割合です。 |
| 振幅 | 一定・クレッシェンド・デクレッシェンドが切り替わります。 |
BLT

| 波形を解析し変換 | 選択された波形から周波数分布を取得し、カーブに反映します。 |
| 集計 | 測定方法を切り替えます。「平均(パワー)・中央値・最大値」が押す度に切り替わります。 |
BLT

| 表示尺度 | グラフの尺度をLinear/Mel/Bark/Log/Extended Logを切り替えられます。 |
| 処理上限 | 周波数の上限を切り替えます。 ※選択されたアイテムのサンプリングレード外の値はグラフ上でグレーアウトされます。 |
BLT

| 処理強度プリセット | 強制力別のプリセットです。 Soft→Forceに向かって強制力の強いパラメータが反映されます |
| FFTサイズ | FFTサイズ設定です、大きい程詳細になりますが、負荷も増えます ※とは言え常時起動するものでもないので負荷は気になるほどではない・・・はず? |
| 重なり | 解析窓の超複数、大きいほど負荷が増えます。 |
| 追従強度 | カーブに近づける強度です |
| 増幅閾値 | 小さい音をどこまで含めるかの閾値です。元々無い帯域は持ちげようが無い(上げたらどんでもないノイズになる)のでその閾値です。 |
| 移行幅 | 増幅閾値付近の移行を緩やかにします |
| 時間平均化 | ゲイン変化を時間方向に平滑化します。大きいほど追従が緩やかになりま す。 |
| 最大ブースト | 周波数ごとの持ち上げ量の上限 |
| 最大カット | 周波数ごとの減衰量の上限 |
| ピーク上限 | 処理後サンプルピークが超える場合、WAV全体を下げます。 |
| 選択アイテムを処理 | 以上のパラメータ・カーブを元に選択波形に処理を適用します。 |

